株式会社アートテックエンジニア

ミサワホーム様の体験型安全講習にて安全帯の体感訓練を行いました。

万が一の時に備え、適正な位置で装着することの大切さを学びました。

以下、体験レポート

安全帯の取り付け位置が大事だと思いました。

安全帯を正しく使用していなかったために重大な後遺症が残ったケースもあること。

吊るされて見て、実際に落下したらものすごい衝撃だと感じました。

安全帯を腰骨の位置につけることにより、体への負担を軽減させます。

万が一に備え、使用方法を正しく見直し装着します。

池田

安全帯の着用の際、つける位置によって内臓や腰、体に対する負担が違うので、

おへそより少し下の腰回りに装着したほうが体への負担が減るということがわかりました。

装着する際には正しく装着しようと思いました。

岡村