外壁塗装は傷んだ部分を治してから!
塗装前の大事な下地工事です。
外壁躯体修繕工事とは外壁の下地となる躯体自体の補修を行う工事のことです。
外壁塗装工事を行う際に、下地にひび割れや破損など劣化が見つかった場合には、まず躯体の補修から工事を行う必要があります。
外壁は意外に傷だらけなのです。
まずは傷をふさいで、正しい外壁塗装を!
下地から劣化の原因を断つことで、見た目を綺麗にするだけではなく、塗装本来の防水機能を発揮し、
建物の長寿命化が図れます。
また、壁材の劣化による落下等を未然に防ぎ、生活者の安全にも繋がります。